氏家雛めぐりに行ってきた
小山から臨時列車の氏家雛めぐり号に乗ってきました。これは2月8日限定で運行された。
海浜幕張始発で大宮まではむさしの号と同じルートを通り、大宮からは宇都宮線を走る。
小山出発
氏家という行き先はかなり珍しい
車両は房総色のe257系である。
千葉の特急衰退により臨時列車として使われることが多くなっている。
乗車率は5割くらいで知らない人同士で相席はなかった。思ってより空いてて驚いた。
臨時列車なのであまり飛ばしてなかった。
氏家に到着
小山から40分ほどで氏家に到着
電車を降りるとさくら市のゆるキャラのコンタ君が出迎えてくれた
階段を渡るととちまるや出迎えの人がいて一緒に写真を撮ってもらった。
雛人形を鑑賞
駅の中には少し小さめの雛人形がある。雛人形がある駅は珍しい。
駅を出た広場でこのような汁を無料で配布していた。
駅の中には小さな雛人形があった。
駅から近くにある、壱番館というところではこのような巨大な雛人形が展示してある。
同じ建物にはこのような展示物もある。
帰りも氏家雛めぐり号で
このあと、帰りも雛めぐり号に乗って帰った
氏家に着いてから買ったが普通に空席がある。
ホームに出て車両と一緒に写真を撮った
結構人がいた。
これを見て車内に乗った。発車するときは総出で送ってくれた。ちかくの高校生もいた。
車内は帰りは3~4割くらいで隣に人が来なかった。
宇都宮で乗ってきた人も多かった。普通列車のグリーン車より安く着席保証があるからと思う。
今日はこれで失礼します。
サンキューちばフリーパスで銚子に行ってきた その1
大変お待たせしました。
多忙だったのと他の記事を優先したため遅くなりました
千葉駅からスタート
8時39分発の銚子行きに乗って銚子に向かう
そんなに混んでなく、立ち客がドア付近に数人いるくらいだった。
四街道までくると大分空いてきて、佐倉では乗り降りがあり、多少の乗車はあったが、空いていることには変わりない。全員が座れるくらいになっている
成東でも乗降客はそれなりにあったが総数は変わらない
八日市場をすぎると今まであまり揺れなかったが、結構揺れるようになった。
飯岡過ぎたあたりで景色がきれいだったので撮影してみた
両毛線並みに揺れる
千葉や佐倉辺りからずっと乗り通してる人がそれなりにいた。
長距離乗車が多いと感じた。
始発から終点まで乗ったが四街道から先では総数はほぼ変わらなかった
だが、なぜか、ボックスシートのある先頭車はがらがらでロングシートの中間車は7割くらい埋まっていた
千葉から1時間36分で終点の銚子に到着
銚子に到着、銚子電鉄に乗車
JRのホームの先に銚子電鉄のホームがある。
かなり特徴のある建物である。かつては、風車のようなものがあったそうだ。
ここでは銚子電鉄のきっぷが売ってないので車内か有人駅で精算する。この日は笠上黒生駅まで車掌さんが乗ってたので、乗るとすぐに、きっぷの拝見に来た。きっぷがない人はここで買う。なお、Suica、PASMOのようなIC乗車券は使えない。
本銚子駅はテレビの企画でヒロミさんたちがきれいにした駅舎である。かなりおしゃれだった。本数が少ないので降りなかった。
写真だと分かりにくいが、両脇に木が生い茂るところを通る
銚子電鉄は30~40キロくらいとかなりゆっくり走る。
平行するバスと所要時間はあまり変わらない。
しかし、銚子電鉄は景色が良く、古い駅が残り、古い車両が走ってるのが魅力である。
キャベツ畑が見える
嬬恋村のキャベツ畑よりは小さいがそれでも迫力がある。
キャベツといえば夏は群馬、冬は愛知のイメージが強いが、千葉も冬は一定のシェアを占めている。
終点の外川駅に到着
20分ちょっとで終点の外川に到着。有人駅なので、降りるときはフリー乗車券は駅員にき見せ、普通のきっぷは駅員に渡し、無人駅から乗った場合は、精算となる。
乗るときは降車駅で確認するので、そのまま、ホームに入る。
外川駅には今は使われてない車両が展示されている。数年前までは走っていた。
この中に入ることも出来る。
床は木造でかなりレトロだ。
椅子に座ってみたが、かなり、ふかふかだった
このあと、折り返しの電車に乗って、犬吠に行きました
続きは遅くなると思うが、のちほど出します
高崎支社の春の臨時列車(群馬dc編)SL重連、旧型客車リニューアル!
高崎支社のホームページで春の臨時列車について発表があった。
目玉はSL2台で引っ張る重連運転、旧型客車のリニューアルが目玉になっている。
4月~6月に開催される群馬DCで運転される臨時列車とあしかがフラワーパーク関連の臨時列車2つに分けて取り上げる。
プレスリリースにはすべての駅の時刻が書いてあるわけでないので、定番化してない列車については一部駅のみになります。
定番化してる列車はJTB時刻表12月号、JR東日本の時刻表を元にしています。2020年3月のダイヤ改正改正で数分程度変わる可能性があるので、ご了承ください。2020年3月号が発売され次第訂正します。
信越線SL、EL
EL(下り)、SL(上り)ぐんまよこかわ
運転日
12型客車 3月7日、14日、21日、4月12日、5月3日
旧型客車 5月10日、6月13日
運転時刻
下り 高崎9時47分発、安中10時12分発、磯部10時26発、横川10時49着
上り
3月 横川14時15発、磯部14時36発、安中14時59分発、高崎15時18着
4月~6月 横川15時15発、磯部15時36発、安中15時59発、高崎16時18着
SL(下り)、EL(上り)ぐんまよこかわ
運転日
12形客車 5月23日、
旧型客車 4月18日、5月5日、6月7日
運転時刻
下り 高崎発9時47発、安中10時12発、磯部10時26発、横川10時49着
上り 横川15時15発、磯部15時36発、安中15時59発、高崎16時18着
EL(下り)、SL(上り)YOGISHAよこかわ
旧型客車で運転
運転日 4月25日
運転時刻
下り
高崎17時38発、安中18時03発、磯部18時17発、横川18時40着
上り
横川19時40発、磯部20時01発、安中20時24発、高崎20時43着
上越線SL
SLぐんまみなかみ
運転日
12形客車 3月20日、4月11日、5月2日
旧型客車 4月19日、29日、5月4日、9日、17日、30日、31日、6月6日、14日
下り 高崎9時56発、新前橋10時14発、渋川10時55分発、沼田11時34発、後閑11時44発、水上12時3着
上り 水上15時20分発、後閑15時39発、沼田15時52発、渋川16時35発、新前橋17時01発、高崎17時13着
SLYOGISHAみなかみ
夜の蒸気機関車である。旧型客車で運転される
運転日 6月20日
下り 高崎 16時50発、新前橋17時08発、渋川17時41発、沼田18時22発、後閑18時32発、水上18時52着
上り 水上20時41発、後閑21時00発、沼田21時16発、渋川22時05発、新前橋22時26発、高崎22時38着
群馬DCオープニング号
運転時刻はぐんまみなかみと変わらないがD51 498とC61の2両が繋がった重連運転を行う。これはかなり珍しいことである。
ただし、運転時刻は通常のぐんまみなかみと変わらない
帰りの上りはダブルSLぐんま号として運転される。
運転日4月4日
下り高崎9時56分、新前橋10時14分発、渋川10時55分発、沼田11時34発、後閑11時44発、水上12時3着
時03着
上り水上15時20発、後閑15時39発、沼田15時52発、渋川16時35発、新前橋17時01発、高崎17時13着
高崎、信越線SL、EL
さいたま×ぐんま号
群馬DCの目玉列車の一つでかなり突っ込みどころがある。リニューアルされた、旧型客車で運転日される。かなり珍しく高崎線の熊谷駅から高崎経由して信越線の横川駅に行く。高崎線から信越線に直通する列車は臨時でもなかなかないのでかなりレアだ。高崎線内は電気機関車、信越線内は蒸気機関車が引っ張るかなり珍しい運用になっている。高崎駅での機関車付け替えが見所となる。本庄12時06発、高崎12時50分発とかなり時間が掛かってるように見えるが、機関車付け替えで長時間停車があると思われる。この間関係で指定席券は普通ならすぐに満席にならないが、これは発売同時に売り切れる可能性が高い。
運転日4月5日
停車駅 熊谷、深谷、本庄、高崎、安中、磯部横川
主な駅の到着時刻 熊谷11時42発、深谷11時55分発、本庄12時06分発、高崎12時50分発、横川14時50分着
吾妻線
この二つはいつも走っていて特に変わった点はないので運転時刻は始発駅と終点のみ掲載する。停車駅は今後更新する。
①四万温泉やまどり
これはすっかり臨時列車として定番化している。群馬DCに長野原草津口まで行くと思っていたが、いつも通り中之条止まりになっている。しかし、帰りの時刻は変わっている。
下り 大宮8時52発、中之条11時22着
運転日 4月18日、25日、5月16日、23日、30日、6月6日、13日、20日、27日
上り 中之条11時12発、大宮13時02着
運転日 4月19日、26日、5月17日、24日、31日、6月7日、14日、21日、28日
②特急草津
これも定番化してる臨時列車である。群馬DCなので万座・鹿沢口や大前まで運転してくれるのを期待してたが、いつも通り長野原草津口止まりになっている。
下り 草津83号 上野11時12分発、長野原草津口13時43着
運転日 3月7日、14日、5月2日~5日
上り 草津84号 長野原草津口14時06発、上野16時36着
運転日 3月1日、8日、15日、5月3日~6日
運転日3月16日~19日、23日~27日、5月1日
運転日3月16日~19日、23日~27日
下り 草津71号 大船10時20発、長野原草津口13時43着
運転日 3月20日、21日、28日
運転日 3月21日、22日、29日
わたらせ渓谷イルミネーションに乗ってきた
2019年の12月~2020年2月までやってるわたらせ渓谷鉄道各駅イルミネーションに列車に乗って、見に行きました。
イルミネーションを見られるのは夕方から夜にかけての2往復である。
桐生や相老から乗る人は桐生は券売機、相老は窓口で発売されているわたらせ渓谷1日フリーきっぷがおすすめである。
1日有効1880円で乗り放題である。
桐生や相老からでも往復するだけで元が取れるのでおすすめだ。
桐生から両毛線で来る方は車内では買えないので一回改札出でから買う必要がある。
みどりの窓口があるがここでは買えない
ここではイルミネーションに特化して取り上げる
なお、すべての駅のイルミネーションでなく、主な駅、風情のある駅、特徴のある駅をピックアップして取り上げる
行きは上神梅~間藤、帰りは大間々~桐生間を取り上げる
これは、大間々過ぎた辺りでないと、真っ暗にならず薄暗いからである。
行き帰り共にロングの車両だった、すれ違いもロングだった。わたらせ渓谷鉄道は2両はロング、それ以外が4人掛けのボックスシートなので、ロングがフル稼働していた。
ロングシートはお手洗いがなく、長時間止まる駅も少ないので少しきついなと思った。1月初めの正月休みの時期と通勤通学需要が少ない時に行ったのでボックスシートで来てほしいと思った。
乗客は10人くらいと空いていた。
乗客の半分くらいは大間々から乗ってきた。
行き
上神梅駅
上神梅駅はクリスマスがモチーフになっている。
水沼駅
大間々から3駅水沼駅である。ここは駅直結の温泉で有名だ。
花輪駅
この駅ではうさぎとかめのゆかりの地なので駅ではそのBGMが流れている。
左の方にイルミネーションで駅名を表している。
神戸駅
ここは昔のデラックスロマンスカーが展示されていて食事ができる駅である。
ここのアルファベットで駅名を表している。
通洞駅
通洞駅は駅全体が青いライトで覆われていて、幻想的である。心が落ち着く感じがした。
足尾駅
足尾駅ではホームの左の方にわたらせ渓谷鉄道で走っている、車両をモチーフにしたものにイルミネーションが点灯していた。
終点間藤駅
終点の間藤に到着
帰り
帰りは間藤駅~大間々までは帰りも同じなので省略する。
行きと違い完全に暗くなってるので、駅到着前にはイルミネーションがよく見えるように車内の電気を消灯してくれたので、よく見えた。
大間々駅
大間々駅では、右にはサンタとトナカイをモチーフにしたものがあり、おおままの1文字ごとに光っている。イルミネーションが光るところのホームの電気は見えやすいように消してある。ちなみにこの時間帯は駅員さんの改札は行われず車内精算となる。ここで運転手が交代する。
相老駅
相老駅では、星のイルミネーションやクリスマスのイルミネーションできれいだった。
終点桐生駅
スカイツリートレインに乗ってきた
少し遅くなったが新年あけましておめでとうございます
今年も、ブログをよろしくお願いします
今回は浅草駅からあしかがフラワーパークに行く人向けに臨時のスカイツリートレインが運行された。普段は主に団体列車で運行され、時々臨時で一般に発売される。
特急料金は1250円でこの時間は午後割が適用されるりょうもう号は840円なので結構割高なる。
この列車は館林まで東武伊勢崎線を走って、館林から佐野線に入る。
北千住、東武動物公園、久喜、館林、佐野の順に止まる。
普段は止まるとうきょうスカイツリー、佐野市は通過する。
発車4~5分前とかなりギリギリでホームに入って来た。
写真取ってる鉄道アニアの方たちもいた。
写真とってすぐに乗った。
浅草発車
浅草の次は北千住にとまる。
駅を出るとすぐに隅田川をゆっくり渡る
隣のとうきょうスカイツリー駅をスカイツリートレインなのに通過する。
ちなみにかつての特急は全列車通過だったが、今は定期列車はすべて停車する。
北千住発車
先行列車が遅れてて前が詰まってたため、3分ほど遅れて発車した
ここでは105キロくらい出してて特急らしい走りをしていた。
車内の乗客は3割~4割と比較的空いている。
この間足利イルミネーション号にも乗ったが、イルミネーションで混雑するフラワーパークに行けるものなのに空いていた。
鉄道マニアもいたが、あしかがフラワーパークに行くと思われる方もかなりいた。
あと、東武動物公園や久喜で降りる、伊勢崎線特急として使ってる方もいた。
北春日部をゆっくり通過
先行列車がいるため、とてもゆっくりと通過した。
40~50キロくらいで、走っていた。
久喜到着
途中東武動物公園に停まって、久喜に到着した。
北春日部の詰まりの影響で5分遅れで発車した。
館林到着
館林でもホームがいっぱいのため、変わらず5分遅れでついた。
館林でも乗り降りは少なかった。3番線に入線した。ここから佐野線に入る。4両編成かつ、スカイツリートレインが入るのは一年に数回しかない。
途中渡瀬ですれ違いのため一旦停車した。
佐野駅到着
終点の佐野に到着
さのまるが出迎えてくれて、ミニ写真撮影会が行われた。
このあとスカイツリートレインは葛生方面に向けて出発した。
しばらく葛生駅で待機したあと帰りの浅草方面に向けて佐野に回送されると思われる。
2019年ブログを見ていただきありがとうごさいました。
もう、今年もあと少しで終わりになる。
そこで簡単に今年のブログ運営についてとてもおおざっぱに振り返ろうと思う。
これまでの流れと感想
2019年3月にブログ運営を開始
3月に投稿した越生駅に行ってきたというブログを投稿したあたりから見てくださる方が現れた。
読者になっていただいた方がいて、とても嬉しかった
投稿頻度は高いときと低いときがあった。
ちなみに今年は3月から12月まで62記事書いた。
内訳として、3月は9本、4月は9本、5月は8本、6月は5本、7月は4本、8月は6本、9月は6本、10月は4本、11月は4本、12月は7本だった。
いつも、投稿すると見てくださって、スターを押してくださる方が結構いらっしゃいました。
質の低い記事を見てくださりとても感謝しています。
PVは100~300くらいで推移してました。
数十PVの日もあれば、0PVの日もありました。
これは投稿頻度が低く、不定期だった、ブログの新鮮さがない、質が低いからだと考えていた。
12月になるとダイヤ改正ネタや相鉄直通線寝ネタで一気にアクセスが増え、投稿日や翌日には70PVを超える日もでて、12月のPVは700を超えました。
改めて見ていただき感謝しかありません。
反省点について
写真が暗かったりして、質が良くなかったと思いました。
見にくく申し訳なく思ってます。
また、記事によっては他人が移りこんで、モザイクはかけたが見にくくなってるのもありました。
また、せっかく出掛けたのになかなか編集せず、ボツになってしまったのもあります。
工夫
臨時列車について書くときはそれ自体の時刻だけでなく、東京都内からの行き方についても書くように心掛けました。
また、ダイヤ改正や臨時列車ネタはその日に編集をしてなるべく早く出すようにしてました。
2020年について
投稿頻度は不定期になると思います。
1月は週1回のペースで投稿出来るように頑張ります。忙しいので、現地に出向いてそれを記事にすることは少なく、臨時列車について解説したりする記事が多くなる見込みです。
ただ、2月から3月にかけては週2本~3本くらいのペースで投稿するように頑張ります。
4月以降の頻度は未定です。
2週間くらい空く場合もあります。
ご理解をいただければ嬉しいです。
ブログを見やすいように、今までの記事を含めてタイトルを見直したり、質の良い写真にしたり、目次を可能な限りつけるなど努力します。
来年もどうかよろしくお願いします。
正月も1本ないし2本投稿出来るように頑張るのでよろしくお願いします。
サンキュー千葉フリーきっぷのたび1日目
柏駅でサンキューちばフリーパスを購入
柏まで野田線で来てサンキューちばフリーパスを買った。発売最終日に買った。
我孫子で唐揚げうどん
常磐線快速に乗って唐揚げそばが有名な弥生軒という立ち食いそば屋さんに行った
とても大きい唐揚げで2つ入りもあったが、1つでも充分お腹一杯になる。
これでなんと440円ととても安い
唐揚げもジューシでおいしかった。
ここから馬橋に行き流山線へ
流山線に乗った。
結構カラフルな車両だった。
かつて西武で走ってたものだ。
つくばエクスプレスの影響で客が減ったという話を聞くが、平日の昼間に行ったが席は幸谷からは半分以上は席埋まっていて結構乗っているなと思った。
高齢者や学生が多く地域の足として使われていると感じた。
結構揺れるが、速度は遅い。
一つ隣の幸谷駅からはたくさん乗ってきた。馬橋の倍は乗ってきたと思う。
幸谷駅は武蔵野線、常磐線各駅停車新松戸駅の接続駅になっている。
10分ちょっとで流山に到着
流山到着
流山駅には流電の車庫が、あった。
駅も流山市役所が近くにあるとは思えないくらいレトロだった。
今まで流山というと流山おおたかの森のような再開発された街でマンションがたくさん建っているイメージがあったが、駅周辺を歩いてみると、かなり古く低い建物が多くここが流山の中心かと疑問に感じるくらいイメージと違った。
ここから幸谷駅、新松戸駅へ
幸谷駅まで戻り近くの新松戸駅まで行った。
幸谷駅で乗客の半数以上降車した。
駅は昭和レトロな感じだった。
幸谷駅から新松戸へは150メートルほどで信号機付きの横断歩道を一回渡るだけで目の前が新松戸駅である。
幸谷駅はマンションの中にある面白い駅である。
新松戸から常磐線、成田線経由で成田駅へ
ここから常磐線で我孫子まで行き我孫子からは成田線で成田に行った。
新松戸から成田までは省略する。
成田到着、成田山新勝寺へ
夕暮れが近いときに行ったのでお店もしまっていて、人もまばらだった。
年末に備えて休んでる店も多かった
また、昼間に出直そうと思う。
千葉駅到着
千葉駅に到着
近くのホテルに泊まる
エキナカの餃子屋さんで夕食を食べた。
12個もあるのでお腹一杯になった。
かなり餃子がジューシーで美味しかった。
付け合わせの豆腐やキャベツの漬物も美味しかった。
1日目終了
次は二日目を近日中に公開する